| Title |
Vol.3 谷沿いの道を遡りランタン村へ |
| 年月日 |
1997年12月30日 |
| 天気 |
曇り一時雪、のち晴れ |
| タイム |
Ghora Tabera(8:10)…Thangshyap(9:10/9:40)…ランタン村手前[3340m](10:50/11:15)
…Langtang村キャンプ地[3500m](11:55/13:35)…放牧草原の上[3650m](14:20/14:50)
…キャンプ地(15:20)
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ゴラタベラにてスタッフ挨拶の風景
サーダ−のダワさんがシェルパとキッチンボーイを紹介。
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下部ランタン谷の両岸の山々
展望の良い途中のロッジにて振り返って見る。
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ポーター役の村の若者たち
前方にランタン村とその奥のツェルゴ・リ(4900m)など雪山の展望が広がってくる。
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ランタン村入口付近
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日本人には、ありがたい おかゆとパンの朝食を終え、朝のゴラタベラには付近の村から多数の
若い男女のポーターが集まってごった返した。昨日紹介された シェルパのカルマ, テンバ, プリ, パタ, ギャセンなど、
それにサーダーのダワ・ギャルセンさんとともにパーティが出発。
一時雪が舞って天候が心配されたが、ランタンリルンの頂上付近の雲がしだいに強風に飛ばされ、
青空をバックに初めて雪煙のランタンリルンの頂上をハッキリと望むことができた。
頂上部分だけ険しい突起が覗いて安達太良山みたいな(?迫力は全然違うが)形だ。
所々あるマニ石を右回りに恭しく通過する。ランタンコーラの先に、真っ白なツエルゴ・リ(4900m)
が見えてくる。なだらかで簡単に登れそうに見える。後方の山も槍のピークに新雪が映える。
この谷の最大の集落であるランタン村は、平らな放牧台地の手前のゆるい斜面に石造りの家並みが
集中している。すべての屋根には白いタルチョ−がはためいている。現地調達のおいしい野菜やヌードル
のランチの後、高所順応と山を眺める為に、台地の左側草原の最上部の滝の所まで登ってみた。
ガンチェンポ(6387m)〜ポンケンドプク(5930m)を筆頭にそびえ立つ岩峰群が一望のもと。
氷河に削られた岸壁からは、幾筋もの滝が午後の日射しで水を落とし始め、その上にランタンリルン
の雪の壁が頑として人の訪れを拒むように聳えている。
ランタン村のロッジにて

綺麗な外観のGreen Hill Hotel前で休憩(下山途中)。
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夕日のランタンU峰(6581m)とランタン村
順応ハイキングからの帰り道の光景。
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ガンチェンポ(6387m)
ランタン村の上の放牧地最上部より。正面に一際目を引く山容のガンチェンポ、左にツエルゴ・リ。
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ガンジャ・ラ峠〜ポンケンドプク(5930m)方面
順応ハイキングで登ったランタン村の上の放牧地最上部付近より望む。
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