| 【マウナケア(4205m) 夕日&星空観測ツアー】 |
| 年月日 |
2008年1月2日(水) |
| 天気 |
晴れ時々曇り |
| タイム |
オニズカ・ビジターセンター(17:05)=マウナケア・ロード終点(17:40/17:48) …マウナケア山頂(17:58/18:05)…マウナケア・ロード終点(18:20/18:30) =オニズカ・ビジターセンター(18:50)
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マウナケア山頂の夕日 左奥はマウナロア山頂
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ハワイ島では、まずコナのホテルに2泊の予定。ここへ来てやっと日差しに恵まれ、午前中はコナ付近の観光で青い海とビーチでのリゾート気分を味わった。午後からは日本人対象のオプショナルツアーに参加して、ハワイ最高峰のマウナケア山頂に向かう。一般のレンタカーはマウナケア山頂への道路に入ることが禁止されており、4WD車を借りると結構高額のため、ツアーに参加した方が安心で星空観察もできるからだ。ツアー参加者は12名で大型の4WDジープは満席、他にもいくつかの会社が同様の催行を行っておりかなり人気のツアーだ。若い男女カップルでの参加が目立ったのは意外。道すがら色々ガイドしてくれるので、これから島内を旅行する上でも大変役に立った。
天候は良好、冠雪したマウナケア・マウナロアを望みながら広大なパーカー牧場を通り、サドル・ロードで高度を上げる。オニズカ・ビジターセンター(2900m)で高所順応の為1時間ほど休憩。付近では銀色の穂が生る珍しいシルバー・スォードという植物が見られる。日本食の弁当に味噌汁も配られサービスが良い。日没に合わせて山頂へ、高所に鳴らすため溶岩跡など見ながらゆっくりと上がっていく。高所に来てあの息苦しくだるい感覚を久々に味わう。時々大量の雪を荷台に積んでいる車を見かける。自宅の前に雪だるまを飾るためなんだそうだ。
日本のすばるをはじめとする天文台群を見るとまもなくサミット・ロードの終点(4195m)。積雪10cm程度で、最高点へは一度鞍部へ下って登り返すので片道15分ぐらい歩く。やぐらのような祭壇が祭られている。他にツアー参加者で最高点に興味ある人はおらず、私1人で山頂を往復した。日没直前に山頂に登りつくと米国人と思われる中年男性が1人日没のシャッターを狙って残っていた。「これだけ美しい夕日が見られるのはラッキーだね」と彼は言う。ここが天文観測に適しているのは、晴天率が高く気流が安定している為。世界的に最も空気が澄んでいるとも言えそうで、刻々と色の変わる夕日の光景は忘れられないものであった。
高所に長いこと滞在しないほうが良いので、星空観測会はオニズカビジターセンター付近で行う。午後は曇っていることが多いというヒロの街明かり(天体観測への影響を避ける為、赤色の街灯)やキラウエア溶岩流の光(見た目は街の明かりと区別つかない)まで見え、星空もばっちり。新兵器レーザー発光式星空ポインターや反射望遠鏡も登場して熱のこもった解説を1時間くらいしていただき、寒かったがためになった。おとといは山頂は雪で星空もあまり見えなかったそうで、年末はこちらも天候不順だったようだ。コナのホテル前に到着したのは夜10時過ぎになった。
| 【水浸しの ワイピオ渓谷】 |
| 年月日 |
2008年1月3日(木) |
| 天気 |
にわか雨 |
| タイム |
ワイピオ展望台(10:45)…3回目の渡渉点で引き返す(12:00)…ワイピオ河口 (12:55/13:05)…ワイピオ展望台(13:52)
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ワイピオ渓谷で最大落差のヒイラウェ滝
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ホテルをゆっくり出発しワイピオ渓谷へ向かう。コナの空は快晴で、マウイ島のハレアカレ火山もくっきり望めたのだが、ワイメアの町に入る頃には雨模様になってしまった。このあたりは貿易風で雲ができやすく雨が多いという。ハワイ島には世界の気候分類13種類のうち11種類が存在し、さまざまな気象や植生の変化が見られる、とは昨日ガイドさんの解説で得た話。
トレール入口のワイピオ展望台に着いても雨で景色も全く見えない。と思ったら時折霧の晴れ間からうっすらと下の滝が見える。天気悪いがせっかく来たので雨具を着て歩きに出かける。まず4WD以外乗り入れ禁止の急坂を標高差約200m下る。4WD車も低速で慎重に通っている。下りつくと谷には平坦地が広がり、家がポツポツ建っていて、車が通れる幅広い道を進んでいく。
増水した川を渡る馬車ツアー
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この谷には古代からハワイアンの主食タロイモ農業を営む集落が多くあった。今は馬に乗ったり馬車で渓谷を巡るツアーが行われていて、20人ぐらいの団体ツアーもみかけた。ワイルド好みの米国人には人気のようだが、日本人の姿は見られなかった。川が増水して道の上を流れている。ここで靴を脱いでいると馬車が豪快に水の中を通過していった。2箇所川を渡渉すると、晴れ間がでてきて前方に細長い滝が見えてきた。平坦な谷の周囲は高い絶壁で囲まれ、落差のある滝が何本もかかっている。
3本目の川の先は、私有地で勝手に入ることができないようで、CLOSEDと書かれていたので、早めだがここで引き返すことにする。ホース・トレックや4WD車では川の中に入って滝のそばまで行っているみたいだが、歩きだと沢登り状態になりそこまでして行くのはやめる。往路では見えなかった最大落差のヒイラウェ滝も奥に見えてきた。やはり来てみて正解であった。急坂の下までもどって今度は車道を河口の海岸まで歩いてみる。4WDで乗り入れたピクニックの家族が見うけられる。海岸からは映画「ウォーターワールド」の撮影地というカルアヒネ滝が見上げられるというが、なぜかどうしても見つけることができなかった。急坂の上り返しは半端でなくきつかった。自由旅行ガイドに、雨季にここを訪れるのは勧められないと書いてある。さもありなんではあるがせっかく来たなら行くべし!である。
今日から、カロパ州立公園で4泊のキャンピング・パーミッションを取ってある。海岸のメイン道路から4kmほど山奥に入った森の中の静かな場所。ゲートは無いので、夜間早朝の出入りも自由だ。キャンプサイトのあづまやの下にテントを張ったので、雨でも快適に過ごせる。近くのホノカアというこじんまりしたの町にスーパーがあり、コナより物価も安い感じ。夕方までに自転車族など数組がキャンプサイトに到着した。
| 【今回のメインイベント マウナロア(4168m)登頂】 |
| 年月日 |
2008年1月4日(金) |
| 天気 |
晴れ |
| タイム |
オブザバトリー・トレール登山口(7:52)…マウナロア・トレール分岐(11:20/11:30)
…マウナロア山頂(13:03/13:33)…トレール分岐(14:50/15:00)…登山口(16:53)
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再びサドルロードを上がり、マウナケア・ロードの少し先で右にオブザバトリー・ロードに入る。最初は鬼押出しのような中を上下する舗装道路をジェットコースターのように走る。やがて舗装が切れて速度を落としてゆっくり登っていく。気象観測所のある登山口(3317m)を8時少し前に出発、少し出遅れ気味だ。奇妙な施設が建ち並び、さながら月面基地の様相。天候は快晴で絶好の日和だ。見上げるマウナロアの山容は、まだら模様の雪をかぶり、とにかくなだらか。技術的にはただひたすら歩くだけであるが、その分距離が長いということで、日帰りで行くのは高所で長時間歩く忍耐力が要求される厳しい登山だ。
出だしは林道を歩く。ケルンの目印沿いの登山道があったのだが気づかずに林道を行ってしまい、少々遠回りになった。上側の観測所のところで林道がクロスし、ここで登山道に入った。マウナロアは1984年にも噴火した活火山で、その溶岩流上をひたすら歩く。おおむね道ができているが、下手に踏み跡をはずれると下の空洞を踏み抜く可能性があって要注意。岩小屋、火山国立公園の標識と過ぎ、一旦林道に出てまた登山道に入る。マウナロア・トレールとの合流点(4000m)まで3時間半かかって到着。標高はかなり上がったので頂上までは問題なく行けそう。
分岐点の近くからは、所々噴気を上げる大クレータ越しに山頂が望めその大きさには感動。このモクアウェオウェオ・カルデラを横切って山頂キャビンに至る道もある。国立公園側からマウナロア・トレールを歩く場合は2〜3泊を要するのでこの小屋が利用できる。付近は踏み跡が交錯してわかりにくいが、山頂へはクレータ壁の右側をひたすら登っていけばよい。平らな道が延々と続き、高度の影響もあってすぐ近くに見える山頂になかなかたどり着かない。巨大クレーター、せり上がる背後のマウナケア、洋上のマウイ島ハレアカラなどの眺めに励まされ、1時間半かかって最高点に到着した。
付近に複数の盛上がりがありそれぞれケルンややぐらの目印がある。積雪の為、本当の山頂はどれか判別つかなかったが一通りまわってみる。平坦でだだっ広いこの山は迫力こそないものの、海底の土台からの高さ、そして土台からの山の大きさ(ボリューム)はエベレストをはるかに凌ぎ文句なしに世界一の山、ハワイっ子はこう自慢するそうだ。そう考えるとこの山を登頂する意味も非常に大きいものに思われてくる。
往路を忠実に下山、登りに比べて余裕があるので付近を観察しながら行く。噴火時の溶岩流の縞模様、赤く熱を帯びた岩(触っても暖かい程度)など噴火の名残りがあちこちに見られる。雪がまだら模様になっている理由は、地熱で溶けたためだと納得。近年噴火する可能性が高い山ともされ、そうなるとまた登れなくなるかもしれない。登山口に近づくと散策か調査かわからないが2人組が歩いていた。ここまでは誰にも会わなかった。日没の1時間前には車に戻り、ハワイツアー最大の山場を無事終えた。
マウナロア山頂の大クレータ
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| 【近年の激しい噴火跡 キラウエア・イキ・トレール】 |
| 年月日 |
2008年1月5日(土) |
| 天気 |
晴れ時々曇り |
| タイム |
キラウエア・イキ展望台(10:00)…クレーター・リム・トレール分岐(10:26) …イキ・クレータ底から登り返し点(11:05/11:15)…イキ展望台(11:45)
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キラウエア・イキ・クレーターの全景
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カロパから東海岸を南下し、ヒロを経てキラウエア火山国立公園へ。ここにも数多くのトレールがある。まずは観光コースのクレーター・リム・ドライブ一周でキラウエア・カルデラとハレマウマウ・クレーターを見物。昨日のマウナロア山が良く見える。そしてキラウエア・イキ展望台に駐車して、小ぶりのイキ・クレーターの底を横断する一周2時間のコースを歩く。ここでは最も人気あるコースで大勢のハイカーで賑わっていた。まずクレーター・リム・トレールで、クレーターの反対側まで平坦コースを行く。所々絶壁の縁に設けられた展望台がある。トレール分岐からイキ・クレーターの底に下る。中央部の噴気孔のある小さな丘を除くとほとんど平坦で好きなところを歩いて底を横断。
最後に再び壁の部分につけられたジグザグの急坂を登ってラバ・チューブの所で車道に出る。ここの案内板に、1959年に向かいのプウ・プアイ山(1160m)で起きた噴火の説明がある。溶岩の火柱が580mも噴き上げ、クレータ部に120mの深さの溶岩の池ができ、噴火の前後で全く地形が変わってしまった。こんな最もダイナミックな噴火の映像は、子供の頃からTVニュースなどで流れていた記憶がある。しかし近年そんな天変地異が起こったとは、この場所に立ってもまったく信じられない。
| 【火山国立公園のトレール巡り サルファー・バンクス&デパ・ステーション】 |
| 年月日 |
2008年1月5日(土) |
| 天気 |
晴れ時々曇り |
| タイム |
ビジターセンター(12:25)…クレータ・リム・トレール合流(12:45)…ビジターセンター(12:58)
デパステーション・トレール入口(13:13)…終点駐車場(13:25)…トレール入口(13:39)
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♪この木、何の木?
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次はビジターセンターから軽く1時間で一周するサルファー・バンクス・トレールを歩く。草原状の湿地帯の中を歩いていくと、所々に開いた噴気孔から臭気が上がっている。こういった場所は、火山国日本でも良く見られる感じ。先のコースからの延長にあたるクレータ・リム・トレールを経てビジターセンターへ戻る。次は、イキ・クレータの溶岩噴出で軽石が積み上がったプウ・プアイを、裏側から見るデパステーション・トレールへ。
30分で往復できる短いトレールだが、白骨化した幹がころがる他は何もない砂山。山頂付近は崩れやすいので立ち入り禁止になっている。荒涼とした光景はやはり日本の火山でもどこかで見たような所だ。
この後はヒロの町に出て、レインボー滝・アカカ滝や市街の様子を見物。雨が多い所なので、市街地は緑が鮮やか。樹木も良く育つのか、公園には大きく傘の形に枝を張った日立のモンキー・ポッドなど巨大な樹木が多い。ハワイの中でも特に日系人の影響が濃厚な町。レトロなレストランやマーケット、お惣菜屋などリゾート地より断然物価が安くて住み易そう。
| 【広大なキラウエア溶岩流台地を歩く】 |
| 年月日 |
2008年1月6日(日) |
| 天気 |
晴れ |
| タイム |
チェーン・オブ・クレーター・ロード終点(9:10)…溶岩台地トレール終点(9:28)
…クレーター・ロード終点(9:42)…プウ・ロア・トレール入口(10:04)…ペトログリフ遺跡 (10:20/10:25)…トレール入口(10:40)
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溶岩流が道路に達した跡
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昨日に続き火山国立公園に入り、チェーン・オブ・クレーター・ロードを終点まで行ってみる。ホットスポットから噴出しつづけるマグマが長年にわたって台地を広げていった広大なエリアの道路で、かつて海岸沿いに貫通していたのが溶岩で寸断されて現在に至っている。風向により噴煙が流れてきて視界が悪い所があり、そんな場所に長く入ると健康にもよくないそうだ。ゲートは標高1000m以上あったのが、車で30分も走り、海岸沿いまで来ると車止めゲートがある。ここで溶岩上を歩く際の注意事項をビデオやポスターで学習できるようになっている。上空には噴煙による雲が漂い、周辺の草原には溶岩流のあとが縞状に見えている。10分ほど舗装道を歩くと2003年に溶岩流が達して道が塞がれた場所に出る。車道上を赤い溶岩が流れるすぐそばで人が見ている写真があり、そういう場所に遭遇できた人は幸運と言えるだろう。
溶岩上に短いトレールが作られ10分ほどで一周できる。夜は赤く光る溶岩を眺められることもあるらしく、夜訪れる人のためにトレール沿いに蛍光版の目印が置かれている。溶岩上をずっと歩いていくと、実際に溶岩が流れている場所に行くつくことも不可能ではないが、流れは気まぐれでガイド同伴でないと難しく危険。車に戻り、少し走った所にはプウ・ロア・トレールがあり、往復40分ほどで古代ハワイ人が溶岩の上に書いた岩刻画を見に行った。他にも広大な溶岩台地上に長いトレールが作られているが、硫黄臭の中気軽に歩けるような所ではない。
| 【激しく噴火するプウ・オーオーを望む ナパウ・トレール】 |
| 年月日 |
2008年1月6日(日) |
| 天気 |
晴れ |
| タイム |
ナパウ・トレール入口(11:05)…プウ・フルフル頂上(11:45/11:58)…トレール入口(12:28)
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山頂から盛んに噴煙を上げるプウ・オーオーと マカオプヒ・レータを望む
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チェーン・オブ・クレーター・ロードを戻り、途中マウナ・ウル方向に少し入ると駐車場がある。パーミッションが不要なプウ・フルフルまでを歩いて往復する。このナパウ・トレールは先のマカオプヒ・クレータから現在史上最長の噴火活動を続けるプウ・オーオー方面へ続いている。プウ・フルフルまでは自然観察ツアーなどの大人数グループなどで賑わっていた。丸々太ったアメリカ人は、やたら騒々しくペースが遅いので追い抜いていく。溶岩の上を歩いていくと左に植物の茂った小高い丘のプウ・フルフルが見えてきて、ナパウ・トレールから分かれて頂上へひと登り。
山頂にも別のグループが居て、リーダーらしき人が火山の知識を披露して大声で英語をまくしたてるのでうるさかった。ベンチがあり、先は小さい噴火口となっている。樹木が茂っているから年代は古いものらしく、もろい絶壁のため中は立ち入りできない。大量にもくもく噴煙を上げるプウ・オーオーが遠望でき、デジカメでズームアップするとかなり迫力がある。目前には所々噴煙を上げるマウナ・ウル山(975m)、とても平らでどこが山頂かはっきりしない。その左もナパウ・クレータなど広々した平坦地で、ずっとトレールが続いているのがわかる。下山時に、多くのデイハイカーに混じって、大きなバックパックで来たグループがいた。パーミッションを持ち先のトレールに向かうと思われるが、火山臭の漂う中、火山調査などの目的でないと普通は先に入っていく気にならない。
| 【ひと目見てみたい グリーンサンド・ビーチ】 |
| 年月日 |
2008年1月6日(日) |
| 天気 |
晴れ |
| タイム |
サウス・ポイント(14:12)…グリーンサンド・ビーチ(15:25/15:30)…終点駐車場(16:15) …サウス・ポイント(16:37)
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グリーンサンド・ビーチの全景
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火山国立公園を後に、島を一周する形で南部へ向けて走る。ワイオヒヌの先からサウス・ポイント・ロードに入る。ここは道幅が狭くレンタカー保険対象外とされているが、すれ違いスペースも多くさほどのことはない。南端の岬、サウス・ポイントはピクニックや釣りを楽しむ人々で賑わっていた。ここはアメリカの最南端の地でもある。東に1時間ほど歩くと、カンラン岩の影響で緑色の珍しい砂浜があるというので、ひと目見ようと海岸沿いに付いている道を歩き始める。思いのまま4WDを海岸に乗り入れて休日を楽しんでいる人が多い。
ガイドを良く見ると、陸地側の道を車でもう少し入ったところの駐車場から歩くのが正解で、サウス・ポイントからはかなり余分に歩く必要があって失敗だった。またガイドの記載と違い4WD車が結構入ってくるので歩くのはあまり快適ではなかった。小さな丘を越えるたびにこの先に見えるかと思うと期待を裏切られる。やっとグリーンサンド・ビーチを目にすることができた。周囲を絶壁で囲まれた小さめの入り江で、海と砂浜の色合いが見たことも無いコントラストで、ここまでの苦労が報われたと思う。砂浜への降り口が垂直な岩場になっているが、高度差はわずかでスタンスも十分あり問題ない。4WDで乗り入れて水着姿で泳いでいる人も多かった。帰りのことを考えると長居はできないので早々に引き返す。
これが最後のトレッキングとなり、明日の朝の便でホノルル経由で帰国する。カロパのパーミッションは取ってあるが、戻るのはかなり遠いので、コナの手前キャプテン・クックで安いアマゴ・ホテルに空室あったので泊まることにした。部屋はあまり快適とは言えないが、オールド・ハワイの雰囲気を味わうのも悪くない。日系人経営でここのレストランも和風お惣菜が付いて箸で食べる所でなかなかgood!評判が良く近所から来る客もいて賑わっていた。数々の思い出を作ってくれたハワイツアーの報告は、これで終わることにする。