表妙義 妙義神社〜白雲山〜相馬岳〜関東ふれあいの道
【月日】 1999年1月23日(土)〜24日(日)
【メンバ】O,I,Y,To,K,Tu,私,(以下女性)M,S
【装備】 皮登山靴,スパッツ,アイゼン(使用せず)
【参考】 アルペンガイド 奥日光・足尾・那須, 妙義山登山マップ, 他

年月日 1999年1月24日(日)
天気 曇りのち雪
タイム 裏妙義国民宿舎(8:20)=妙義登山口(8:35/8:47)…大の字(9:20/9:40)…白雲岳(10:40)
…天狗岳(11:09)…相馬岳(11:36/11:49)…堀切(13:11)…関東ふれあいの道あずま屋(13:37/13:52)
…妙義神社(14:43/14:47)…駐車場(14:55)=磯部温泉旭館=渋川

 裏妙義国民宿舎でのWASTER CLUB会報創刊号記念兼新年会で盛り上がった翌日、表妙義 へと繰り出すことになった。私も初めてのコースで嬉しいが、アルペンガイドの星4つ のコースであり、女性の新メンバーも居るので少し心配だ。地元のYさんのガイドが 頼りである。登山口の土産物屋で“妙義山登山マップ”をもらい、これは結構役に立った。
 私は“妙義山”で2日酔いになったため、妙義神社からの急な登りは皆さんのペース についていけない! 大の字には、左側に鎖のかかった小岩峰があり、小手調べに上下する。 一望のはずの関東平野もどんよりと曇り。正面にはどこを登るのかと思う白雲山の岩壁が 聳えている。
奥の院の鎖場 小雪の舞う中、表妙義上級コースへ果敢に向かう
 奥の院が最初の本格的岩場になる。ルンゼ状を直上から、鎖を伝って左斜めに上がって いく。上部は高度感もあってバランスに注意。岩の間を巧みに続く道をたどっていく。 次の大きな鎖場は、傾斜は緩いがホールドが滑りやすそう。鎖を使ってない人もいるが、 大丈夫?気を付けてくださいね。岩壁の上に出て、高度感もでてくる。稜線に出ると、 周囲はガスで展望はなくなってしまい、雪も本降りになってきた。積もる前に危険地帯を 通過しないと、とあせりも出てくる。丸っこくていやなホールドの、広い岩場を鎖を頼り に登ると白雲岳の頂上(あとでそれと判る)。 正面は天狗岩だろうか、迫り出たすごい絶壁で ある。白雲山からの下りだしは、鎖が無い上に滑りやすく慎重に行く。 鎖場やフリーのトラバースを経て、3段の長い鎖にぶら下って一枚岩を下降してキレットに下り立つ。 長い鎖を滑らないように素手で掴んでいると、手が凍えそうだ。逆にここを登るのは相当 腕力が必要だろう。
 この先岩場から解放され、樹林の中の道となる。山容の印象では岩稜ばかりと思ってい たので意外。表妙義最高峰の相馬岳も樹林の中の丸い平凡なピーク。例によって乾杯!
白雲山への登り 奥の院の先は鎖場が連続する
白雲岳頂上から行手を望む 絶壁の尾根をたどっていく
 女性陣も良く頑張ったものだ。
 堀切へは急な尾根の上下、稜線を外れてのガレ場など神経を使う道が続き、結構長い 道のり。さしものYさんも一度道を間違えて左に下りかけた。雪で滑りやすくなった土の 急登では、Tuさんの持参したザイルを一度出してもらった。感謝! 堀切からは問題なく 遊歩道に下り、あずまやで大休止。うっすらの積雪を踏みしめて妙義神社へともどった。 翌日も休みだったので、Yさん宅に泊めてもらい、翌日はパルコール嬬恋へスノー ボードの練習に行った。

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