鈴鹿 積雪期 御在所岳 藤内沢
年月日  2001年2月4日(日)
メンバ 単独
装備 ピッケル,アイゼン,プラブーツ,他雪山装備
参考 鈴鹿の山と谷4,エアリアマップ「御在所・鎌ヶ岳」,他
天気 曇り時々晴れ
タイム 自宅(6:50)=鈴鹿スカイラインゲート(7:35/7:53)…藤内壁分岐(9:18)…ロープウエイ山頂(11:14/11:24)
…国見峠(11:55/12:08)…ゲート(13:14)

 自宅付近から見える鈴鹿山脈も真っ白。好天の日曜日、いちばん近くなった雪山の様子を見に行くことにした。通行止めのスカイラインゲートには既にたくさん駐車有り。舗装道路が凍結気味でプラブーツで踏みしめるように歩く。通い慣れつつある裏道登山道から、「一般登山者立入禁止」の標識に導かれ藤内沢へ(問題あれば引き返すつもりで)。
第二ルンゼを登っていくクライマー
アルペン的な岩塔を見上げる
 藤内滝の下でアイゼンを装着。後から来たクライマー姿の2人組みにルートを訪ねると、親切にアドバイスしていただいた。トレースに導かれ、ピッケルアイゼンを駆使して藤内滝を左から巻く。先ほどの二名他、先行パーティーが第二ルンゼ(岩と雪のミックスと言っていた)へ登っていく。私は右へ沢筋のトレースをたどる。急斜面が続き高度を稼ぐと、周囲はアルペン的な岩塔群で御在所の真髄に触れた想いだ。
 右に本谷を分け、ルートは頂上へ向け第三ルンゼを詰める。右の岩場に名物の氷瀑あり。3パーティーが登ってる、しばしアイスクライミング風景を見物。自分も一度体験しているので、登っている人の気持ちがわかる気がする。樹林帯の急斜面に入り、まもなくいきなり観光客スキー客で賑わう山頂駅に出る(ここが興冷め)。
 稜線の積雪は1mを裕に越え、鈴鹿にしては多いようだ。帰りは裏道を下山。一番ポピュラーな登山道なので、グループ登山者で大賑わいだった。藤内沢はトレースがしっかりついていて思ったより楽に登れ、一般登山道では味わえない御在所の魅力を再認識した。

トップページに戻る