白山周辺 山スキー 野伏ヶ岳
年月日 2001年4月16日(月)
メンバ 単独
装備 山スキー,兼用靴,シール
参考 2.5万図「石徹白,二ノ峰,願教寺山,下山」,NIFTY FYAMAALP山スキー1570,1985,
ベルクシーロイファー24/25山スキー百山,岳人99年10月号,他
天気 晴れ
タイム 白鳥(4:52)=白山中居神社(5:25/6:18)…和田山牧場(8:00)…野伏ヶ岳(10:45/12:01)
…沢滑降…沼の上部トレール(12:16)…白山中居神社(13:37)

 二週間前、縦走断念で登れなかった野伏ヶ岳へ、三国/三周へ登った翌日日帰りで再訪。早朝から歩きの先行者2名居た。一人は埼玉から、人気のある山だ。林道を登りきった和田山牧場は、正面の野伏ヶ岳全景をはじめ、白銀の峰々を望む別天地だ。
 ダイレクト尾根(南東尾根)をシール登行する。雪は締まっていて良いコンディションだったが、暑さで次第に緩んでくる。
和田山牧場で野伏ヶ岳が正面に現れる
正面の沢筋を滑降した
急登を蛇行してペース上がらず、一度雪を大きく踏みぬいてスキー脱いでやっと脱出。雪の下はヤブが密生し無雪期は困難なのもうなずける。後から来た歩き一名に抜かれる。急な所はつぼ足の方が手取り早い。クレバスもヤブも無く山頂へ。白山,荒島岳を始め、福井から岐阜の嶺々を満喫。先行者と付近の山やスキーについてあれこれ話す。埼玉の人はルートを間違えて小白山の方から登ってきた。
 歩きの人はダイレクト尾根を下って行き、私はゆっくりしてから滑降開始。北東と南東の間の沢は広大な斜面で、すこぶる快適。右へトラバース気味に滑って沼の窪地手前の林道に出た。わずか15分ながら今年最高の滑りであった。シール付けて牧場へクロカンしたあと、雪が切れるまで林道を滑る。これだけ状況が良いとスキーの圧勝だ。

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