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山スキー マキノ〜赤坂山
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| 年月日 |
2002年2月17日(日) |
| メンバ |
Kさん,私 |
| 装備 |
山スキー,兼用靴,シール |
| 参考 |
2.5万図「駄口,海津」,山スキールート図集2,ホームページ「関西山スキーコース案内」,他 |
| 天気 |
曇り |
| タイム |
自宅(5:00)=関が原=木之本=マキノ駐車場(7:30/7:45)…赤坂山登山口(8:00/8:10)
…あずま屋(9:25/9:37)…620mピーク(10:30)…赤坂山(11:22/12:04)…駐車場(14:33)=木之本
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昨日は、今だけ静岡県在住のKさん(山スキー初挑戦)と伊吹山へ。心配した雪も先週の降雪でだいぶ増え、好天に恵まれ雪山の大展望を満喫した。頂上からの急な大斜面も山スキーにうってつけ、ただ初心者には厳しかったようだ。本日は続いて私も登ったことない、琵琶湖北部県境のクラシックスキーツアーコース赤坂山へ。先日丹後方面からの帰りに見たとおり、稜線は真っ白で滑りが楽しみだったが....
小さなマキノゲレンデは家族連れ等でそこそこ賑わっている。ゲレンデの右サイドからシール登行で登山道を忠実にたどる。積雪は少なく樹林帯であり、どう見てもスキーには向かない。時おり覗く、白い稜線に期待して今は辛抱する。明王ノ禿付近の岩場は下から見上げると迫力ある。あづまやが建つピークの先で、一度沢に入り、堰堤のところで右へ急斜面をトラバースして再度尾根に上がる。ここが本コースのポイントで、かなり急斜面なのでスキーを脱いだ。ツボ足になると結構深いラッセルで苦労した。
赤坂山の頂上から三国山を望む
山頂の稜線は銀世界でスキーは快適に見えるが… |
尾根上は雪も締まりラッセルは無い。昨日のトレース跡をジグザグに登山道の通りシールであえぎ登り、送電線まで来ると景色が一変。山頂一帯は緩斜面の草原、今は広〜い銀世界である。これが赤坂山の最大の魅力であろう。曇り空ながら天気はもってくれたので、頂上から三国乗鞍へ続く尾根や昨日登った伊吹山も見えた。三重嶽,三十三間山,雲谷山など不遇な江若国境の山々も眺められ興味深い。三重嶽の緩やかな尾根はスキーにも向いていそうだが...。三国山までピストンすると3時間はかかりそう、天候も下り坂だしここまでとする。寒風山経由のルートは様子がわからないので、登りと同じ確実なルートを滑ることにした。
出だしは所々のブッシュを避ければ自由に滑れる広い斜面。それもあっという間で、あとはひたすら忍耐の登山道滑降であった。初めてのKさんには酷であった。もう一組スキーの夫婦連れも、初級コースと書いてあるからこんなつもりじゃなかったと言う。行きにトラバースで苦労した所は、堰堤の下側まで直接樹林の急斜面を下るとスキーを脱がずにすんだ。Kさんはスキー脱いで、後から来た歩き団体のトレースを来た。ゲレンデ手前は地肌と階段がかなり露出していたが、私は意地でスキーを脱がずに進んだ。西日本の山スキーは、ままならない。
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